虚子記念館(阪神芦屋駅近く)の展示室で俳聖高濱虚子の遺墨に接した時の句作です。↑褪せぬよう たまでもいいから クリックを(息子作)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。